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- ジュル 20, 2021
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たしか当サイトメンバーのリッキー田中豊さんがTwitterでつぶやいておられたのを以前に見まして、面白い内容でしたので少し調べてみました。
旧世界の建造物やインフラの基礎技術かもしれませんので、今後引用に便利なスレッドにしたいところです。
参考動画:中国人科学者が赤レンガにまつわる古いタルタリアの秘密を明かす
動画内で紹介されているサイト:
赤いレンガを電池にする方法を化学者が発見:Chemists Created A Method To Turn Red Bricks Into Batteries
ミズーリ州セントルイスにあるワシントン大学の研究者たちは、赤レンガに含まれる赤色色素とPEDOTと呼ばれる導電性ポリマーコーティングによって、赤レンガを電子機器に電力を供給するエネルギー貯蔵ユニットに変えた。この新しい "スマートブリック "は、充電することで電池のように電気を蓄えることができます。
ふーん、赤レンガの赤は酸化鉄なんだ。
なかなか難しいことが書いてあるのですが、簡単に言えばレンガの多孔質構造に浸透するナノファイバーコーティングを施すことで、エネルギーを伝導し貯蔵する「イオンスポンジ」に変えることができるそうです。。。まだ難しいぞ。
このイオンスポンジを-(マイナス)イオンスポンジ化すると思えば、リチウムイオンバッテリーの仕組みに近づくのかなといった印象ですが、何分まったく化学にうといもので、補足していただける方が居れば助かります。ちなみにPEDOT(poly(3,4-ethylenedioxythiophene)を日本語で解説している資料はこちら。
最近のニュースではこんなものも。
コンクリート2次電池が登場、ビルが丸ごと電池に?LINK
コンクリートを充放電可能な電池「Rechargeable Concrete Battery(コンクリート2次電池)」にする技術を開発した 論文 。技術的にはまだ課題があるようだが、今後の性能向上次第ではビル全体が巨大な2次電池になって、大容量の非常用電源などになる可能性がでてきた。
mud flood前の赤レンガ建造物がエネルギー施設であったという推測が多いことはみなさんもご存知かもしれません。
今回紹介した研究が、リバースエンジニアリングだとかフリーエネルギー開示への下地づくりだとかわーわー言うつもりはありませんが、電気エネルギーとどうやらかなり相性が良さそうなので、これから建材として注目されるかもしれませんね。
「現存する赤レンガ施設にも蓄電池としての機能が認められました!」なんてニュースが発表されるかも。わーわー。





